【ポケモン日記】碧の仮面プレイ日記 パート2です。
このプレイ日記はストーリーのネタバレがあります。
初めて間もない方、ネタバレをしたくない方は注意してください。
パート1はこちら↓
オモテ祭りへレッツゴー!
碧の仮面#1ではオモテ祭りへ行く前で終わりましたね。
続きからやっていきましょう!
ゼイユとスグリと一緒にオモテ祭りへいってきます。
屋台でいろいろ買えました。りんごあめ、お面も売っていました。
「ぽめねこ……いっこ あげる」
スグリからお裾分けもされました。
鬼退治フェスが解禁
オモテ祭りをやっていると「鬼退治フェス」ができるようになりました。
簡潔にいうと、ポケモンに取られないようにしながら指定された数のきのみを集めるゲームです。
ためしに一回やってみます。
結構奥が深いのかな…
はじめはルールに慣れるまでよく分かりませんでしたが、大人数でやるとかなり奥が深いゲームになりそうです。(スプラのサモランみたいな深いゲームになるといいね)
けいけんおまもりも貰えました。ここで貰えるんだね。
オーガポンの素顔が明らかに!
その後、ナゾのポケモン(オーガポンだね…)に出会いました。
すぐに逃げてしまいました。
ゼイユとともにナゾのポケモンを追いかけていくと、階段でオーガポンの素顔が明らかになりました。
お面を落とした!思っていたよりすごく可愛かったです。(目に星って既視感が…? でも六芒星じゃないな…)
お面を落としてどこかに逃げてしまいました。(モチーフはもう桃太郎じゃなくてシンデレラ…かな)
スグリは鬼様大好きだから、自分たちだけあったというと…
ということで内緒だそうです。
一夏の思い出感すごいね…急に雰囲気出てきた↓
本当の昔話
オモテ祭り楽しかった!
ということでスグリとゼイユの家に行きます。
リアルなやり取り…姉弟喧嘩ってこんな感じなのかな。
ともっこが鬼から守ったというストーリーは嘘だそうです。
おじいさんに本当の昔話を話してもらいます。
本当は逆だった!?
昔話を簡潔まとめます。
ーはるか昔 キタカミの里に異国から男と鬼が迷い込んできた。村人たちは自分たちと違う彼らを恐れていた。
あるお面職人がいくつものお面を男と鬼のために作り、それからお面を被った男と鬼は村の祭りにこっそりくるようになった。
そして、世にも珍しいかがやくお面の噂を聞きつけた数匹の欲深いポケモンがキタカミの里にやってきて、お面を奪い取ろうとした。
偶然居合わせた男がひとつだけお面を守り切ったが、その他は取られてしまった。
争いの後には碧の仮面だけがあり、鬼は男を探すためにその碧のお面を被って村に下りた。そして、かがやくお面をかかげて喜んでいるポケモンたちをやっつけた。
一部始終だけを見ていた村人たちは、3匹のポケモンたちが鬼から村を守ってくれたと考えた。
傷つき、悲しみに暮れた鬼は、ひとり裏山の洞くつへと帰っていった。ー
というような内容でした。
オーガポンはただ濡れ衣を着せられていただけなようです。本当はともっこたちが悪いようでした。でもともっこたちを3対1でやっつけたオーガポンもすごいですよね。
この内容がなぜみんな知らないのかは、ともっこたちを正義だと思っていた村人たちに本当のことを伝えても、変な奴だと言われてしまって終わりだから、このスグリとゼイユの家だけで代々伝えられていたらしいです。
三つ目の看板
スグリがこの本当の昔話を隠れて聞いていたようで、「なんで話してくれなかったんだ…」みたいになっていました。
次は、三つ目の看板を見回ります。スグリと、嫌な距離感で周ることになりますね…
楽土の荒地という場所にあるらしいです。(ここだけ遠いな…)
スグリとバトル
看板に辿り着くと、スグリとバトルです。
手持ちは、ヤンヤンマ、ニョロボン、オオタチ、カミッチュです。
スグリもどんどん成長していますね。
スグリの家は、代々お面職人の家系だそうです。昔話で、男と鬼へお面を作ってあげた職人の家系だとしたら、その家だけで話が伝えられている理由が分かりますね。
これで三つの看板を全て周り切りました。
みどりのめんに必要なもの
公民館へ戻って休み、スグリとゼイユの家へ行くと、おじいさん、ゼイユがいました。
オーガポンが落としていった「みどりのめん」を完全に修復して渡したいけど、そうすると一つ足りない材料があるらしいです。
その材料は、てらす池に沈んでいる「けっしょうのかけら」が必要だそうです。
区切りもいいので、これは次の#3でプレイしたいと思います。
最後のまとめ
最後のまとめです。
今回の活躍ポケモンは…
ウパー!パルデアじゃないウパーを久々に見れた!
なつかしいウパーとも出会えてキタカミの里を満喫しています。
今回は、オモテ祭り〜三つ目の看板までをプレイしました。#3はてらす池からやっていきます。
最後まで見てくれてありがとう!#3もお楽しみに〜!
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