今回は、スプラ3のDrizzleシーズン(2023秋)における、8月25日の新情報について考察していきます。
すりみ連合の新曲!
今回の新情報は、すりみ連合の新曲です。
題名は、「鉄槌ピシャゲルド」です。
やっぱり任天堂さんは思いもしないようなことをしてくれますね。
RANOMATの正体がマンタローだとバレて、叱られているようです。
「鉄槌」は「叱る」「怒る」などの意味です。
「ピシャゲルド」は「ぴしゃげる」という方言からきていると思われます。「ピシャゲルド」で、「平手打ち」のような意味ですね。
ここから考えると、「鉄槌ピシャゲルド」は「鬼の平手打ち」のような意味でしょうか。
「春風とペトリコール」との繋がり
次に、なぜこうなったのかを考察していきます。
少し前に、フェス用の曲「春風とペトリコール」が追加されましたよね。
「春風とペトリコール」は、シオカラーズのアオリとホタル、謎のシンガー「RANOMAT」がコラボした曲です。
RANOMATの正体
「RAMONAT」の正体について考察されていましたが、この「鉄槌ピシャゲルド」で正体が判明しました。
もうみんな分かっていましたよね。マンタローです。
歌詞に「エイ!」と入っていましたよね。また、RANOMATは、並び替えると「MANTARO」です。
なぜ、RAMONATにしたかというと、多分、マダガスカル語の「ranomat」でしょう。「ranomat」は日本語で「雨」という意味です。「ペトリコール」と合っていますね。
マンタローの言葉がカギ? ハイカラとバンカラの繋がり
マンタローは、怒られている時にいろいろ言っています。ただ、フウカとウツホは聞いていないですけどね。
これには深い理由が!
ボクはバンカラとハイカラが歌でもっと仲良く…
Nintendo 公式チャンネル より
この言葉から、マンタローはただ浮気しただけではないことが分かります。
バンカラ、少なくとも「すりみ連合」のウツホとフウカはハイカラが嫌いだったのでしょうか。
最後のまとめ
今回の新情報は意外でしたね。まさかすりみ連合の新曲が出るとは思いませんでした。
しかもマンタローが怒られているだけの曲です。なぜマンタローはこの場面を曲にしたのでしょうか。かなり謎です。
個人的には結構好きですが、皆さんはどう思っているでしょうか。よければご意見をお聞かせください。
今回はこんなところで締めたいと思います。最後まで見てくれてありがとう!
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